農家民泊 光と大地

自然に溶け込む暮らしはなんて楽しいのでしょう。 お金に縛られない、時間に縛られない生活をしたい。 好きなことを、 好きな時に 好きなように。 そのために 勤め人をやめて、 自然と一体化した暮らしを紡ぎ始めました。

我が家が地元紙に掲載されました

鹿児島のオーガニック民泊★光と大地は屋久島指宿観光に便利な立地




12/28付 南日本新聞


民泊新法から半年経過した12月現在、福岡県の民泊の届け出が600件なのに対し鹿児島県の民泊は43件。

普及していない原因は手続きが複雑であることと、人を家に泊めることへの抵抗感であろうという記事です。


農家民泊 光と大地に宿泊していた福岡とドイツからのお客様へのインタビューから

鹿児島の民泊も増えてほしいという声が掲載されました。

我が家は、交流を楽しみながら民泊をしているということで紹介されました。


手続きの複雑さはありますが、私は民泊を始めてよかったと思います。

お客様との交流が楽しくて💛


そして民泊ならではの交流を求めている旅行者のためにも鹿児島県の民泊がもっと増えたらいいなと思っています。




屋久島、指宿、霧島観光の拠点★玄米菜食の農家民泊★光と大地

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